R O HEAD -yajiri-

痒いところに届く手でありたい

【小ネタ】ffmpegで動画を180°回転させるコマンドの指定が長いのでaliasにする

何回も実行すると面倒なのでエイリアスにしました。また、スマホでtermuxでやろうとしたら~/.bashrcも~/.bash_aliasesもなかったのでついでに書きます。

PodmanをUbuntu24.04で使うにあたってQuadletなるものに触れる

Ubuntuが24.04になるとPodmanのバージョンも上がるので、Quadletを含めて触ってみます

Waydroidでコンテナ型Android環境を使う

Wayland上でAndroidアプリを動かせるWaydroidを使ってAndroidアプリを動かします。課題は多いです

虚無から始めるGNOME3〜MATEからの卒業準備〜

Ubuntu MATE24.04でWaylandが使えなくなった未来に対応できるようにGNOME3で普通に使えるようにカスタマイズしまくります

野良ビルドのARM用Mattermostを題材に、Docker Compose風運用をPodmanでする

Go製のチャットツールMattermostは現在もオフィシャルDockerビルドではARMをサポートしていませんが、野良ビルドでARM用Dockerイメージを提供している人がいたので、尻馬に乗ってOrange Pi 5でMattermostをPodmanで運用します

MediaWikiのバージョンアップとデータ移行とDocker Compose風管理をpodmanとsystemdでする

ただのデータ移行だけでは記事化するつもりはなかったんですがバージョンアップという作業が追加されたため詳細にお届けします。

Harborを題材に、Docker Compose風運用をPodmanでする

コンテナ構成が複雑なHarborをPodmanでSystemd制御で動かします

LAN上のMinIOからRcloneで曲データを引っ張りながらNavidromeを題材に、Docker Compose風運用をPodmanで動かす

Go製のSubSonic互換サーバーであるNavidromeを題材に、曲データをRcloneでLAN上のMINioから引っ張りながらPodmanで運用します

Nginxを題材に、Docker Compose風運用をPodmanでする

かんたんHTTPサーバー構築で取り上げたNginxを題材に、Docker Compose風のコンテナ運用をPodmanでやってみます

equivsで依存先だけをインストールする空パッケージを作る

今更ながらequivsというツールを見つけたので、ちょっとだけ楽をします。

久しぶりにPodmanとUbuntuでの現状(2023年7月)

2020年11月以来のPodmanです。いよいよちゃんと使わないと的な追い詰められもありつつ現状を整理します。

Orange Pi 5にNVMe SSDを接続してUbuntu ServerをNVMe SSDにインストールする

NVMe SSDを購入したので、さっそくOrange Pi 5に接続してUbuntu Serverをインストールします。

Orange Pi 5のOSをJoshua Riek氏のビルドするUbuntu Serverにスイッチ、簡易温度測定

NVMe SSDを付けるまでにすることとしてArmbianからJoshua Riekという方のビルドしているUbuntu Serverへの変更と、ケースファンによる冷却がどの程度のものかの確認をしました。

Orange Pi 5が届いたので開梱、ケース収納、ひとまずMicroSDでheadless運用

最終的にはNVMe SSDで運用しますが、headlessでのセットアップとMicroSDでの運用を確かめます

Raspberry Pi 4の向こうへ。Orange Pi 5を買ったので届く前に周辺事情を確認

セール中だったOrange Pi 5を買ったので、届くまでに諸々確認します。

コンテナレジストリHarborをRaspberry Pi 4で動かす

以前は諦めたHarborをRaspberry Pi 4で動かします

WSLのディストロをMicrosoft Storeなしで追加する

Microsoft Storeからダウンロードしたディストロをエクスポートしてインポートするという手順に乗らずにWSLのイメージを追加します

本当は必要なかったWSLカーネルのセルフビルド(ip_tablesモジュール)

一番スマートに解決できると思ってカーネルをセルフビルドしたけど今回は特に必要なかった件

WSL2でRootless Docker

Windows10とWindows11で動かすWSL2上でRootless Dockerを使えるようにします

かんたんHTTPサーバー構築3選(Python/Java/BusyBox)+α

主に動作確認で任意の場所のファイルをブラウザ経由で表示したい時の簡単な手順です